妊婦の感染急増「泣きながら電話した」妊娠8か月 自宅療養1番の不安とはって動画が話題らしいぞ
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日本語が理解できないバカが多いな
いまきた 説明文ないの?
TBS NEWS DIG Powered by JNNの動画は良作が多いな
妊娠で検索したら上の方出てきた
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新型コロナ感染拡大に伴い妊婦の感染も急増しています。妊婦専用の病床はひっ迫。そして妊娠8か月で自宅療養中の女性が訴えた、1番の不安とは?
コロナに感染した母親から生まれたばかりの赤ちゃん。都内のこの病院には「妊婦専用の病床」があります。ただ、子どもと妊婦が使える病床あわせて7床のうち6床が埋まっているといいます。
賛育会病院 山田美恵産婦人科部長
「当院としては、特に妊産婦さんに対して、コロナの受け入れをできるように日々心がけておりますし、ほとんどお断りしていないですけど、(断ることも)出てきてしまっている」東京都では、先月1日から20日までの間に261人の妊婦の感染が確認されていて、その数は前の月に比べおよそ50倍に急増しました。
小川彩佳キャスター
「いまは妊娠何か月ですか?」自宅療養中の妊婦
「30週の8か月です」現在、妊娠8か月の女性。5日前に新型コロナの陽性が判明し、自宅療養をしています。
自宅療養中の妊婦
「幸い胎動もしっかりあるので、お腹の子の様子は大丈夫かなと。どういった影響が出るかがやっぱりすごく心配ですね」発熱後、まず苦労したというのが・・・
自宅療養中の妊婦
「PCR検査が受けられる病院の情報がなくて、2、3軒、自分で通えるところを電話したら、『妊婦は診られる先生がいない』と断られて、泣きながら電話しました」義理の父の感染判明にはじまり、自分も義理の母も夫も感染。2人の子どもがいますが、1人にせきの症状があるといいます。女性の熱はすぐに下がったものの、せき、のどの痛み、嗅覚と味覚障害があります。しかし、家事や育児は自分がやるしかなく、自宅療養せざるを得ませんでした。
自宅療養中の妊婦
「だいぶ息が上がりながら、ぜえぜえ言いながら、休み休みやってるんですけど」小川彩佳キャスター
「不安なことといったら、どういったことがありましたか?」自宅療養中の妊婦
「(症状が)急変した場合は、どうすれば良いのかというのが一番不安で、一体どこが受けてくれるんだろうと」妊婦を受け入れている医療機関では、ぎりぎりの状態が続いています。コロナに感染した妊婦専用の病床をもつ千葉大学病院。感染者の急増で病床は足りていないといいます。
助産師が生まれたばかりの赤ちゃんを撮影し、別室で過ごすコロナに感染した母親のもとへ。
母親
「ありがとうございます。口開いてますね」赤ちゃんへの感染を防ぐため、我が子に会えない母親に、スタッフが日々の写真を見せています。
母親
「初めて(目が)開いてるのを見た。かわいい」この病院では、妊婦専用の病床を去年の夏に新設。その理由が・・・
去年8月、千葉県柏市でコロナに感染した妊婦の受け入れ先が見つからず、自宅で出産し、その後、赤ちゃんが死亡したのです。
千葉大学病院 周産期母性科 生水真紀夫科長
「誰がコロナ感染の妊婦さんのケアにあたるというのがはっきりしていなかった。自分たちができる部分、やらなきゃいけない部分はやっていく」同じく妊婦専用の病床を持つ都内の病院の医師は、感染した妊婦に安心してもらうよう心がけているといいます。
都立大塚病院 産婦人科 岩田みさ子部長
「妊婦さんは赤ちゃんに異常が出ないか一番心配されます。(異常が出る)確率は高くならないんだよとお話すると、結構安心していただけます」そして、こう呼びかけます。
都立大塚病院 産婦人科 岩田みさ子部長
「ワクチンを妊婦さんでも受けてほしいということ。ご家族の方が持ち込まないように、ご家族も注意してもらいたい」(03日00:13)
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